社団法人中央畜産会 畜産施設

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畜舎建築に係る建築基準の緩和

畜舎・堆肥舎の建築に係る関連告知

  パンフレット  畜舎や堆肥舎の建築は建築基準の緩和を生かして建てよう(2011年改訂版)
畜舎や堆肥舎等を建てるときは、各種の緩和基準(国土交通省の告示、国土交通大臣の認定システム)を理解し、建築関係者と良く相談して低コストな施設を建てましょう。
畜産関係者・農家の方向けに、ポイントを解説した内容です。


  畜舎・堆肥舎の建築設計に係る告示・解説  国土交通省の告示による、畜舎関連施設の建築基準の緩和について、建築関係者 向けに、詳細を解説しています。
・構造基準の緩和       平成14年国土交通省告示第474号
・防火壁不要の緩和      平成15年国土交通省告示第304号
・小屋裏隔壁不要の緩和   平成16年国土交通省告示第512号


JSSC/JLIA低層特定畜舎等建築物システム

  一方向ラーメン・他方向プレース(畜舎等)  JSSC/JLIA低層特定畜舎等建築物システムは、建築基準法の改正に伴い、「建築物の地震に対する安全性を確かめるために必要な構造計算の基準(昭和55年建設省告示第1791号)」が改正され、畜舎等の柱、はりに使用する鋼材の幅厚比基準が強化されたことに対応するため構築したシステムです。

 
2011.12.02
国土交通省大臣認定取得

 本システムは、全国的に多くみられる鉄骨造の畜舎等を対象としており、建築基準法に基づき、社団法人日本鋼構造協会(JSSC)と社団法人中央畜産会(JLIA)が共同で申請し、平成23年12月2日付けで国土交通大臣の図書省略に係る認定を取得したものです。
このシステムを用いると、薄い鋼材についても、柱や大ばりへの使用が可能となります。
また、接合部の破断や局部座屈の確認についても簡略化されます
さらに、薄い鋼材を使った際の構造計算適合性判定も不要となることから、鋼材数量の低減や建築確認業務の簡略化が図られ、ひいては建築コストの低減が期待できます。